8月 232017
 

今年の夏は一体どこに行ってしまったのでしょうか?雨ばかりでとてもつまらないヨッシーです。

でもヨッシーの夏は天候とは反対に少し熱いです。なぜ熱いかというと、今月ある講習会に参加できたからです。

それはBLSO(Basic Life Supportin Obstetrics)です。どのようなものなのかというと病院外、病院前において妊産婦救急に特化した産科に関する基礎的なプロバイダーコースです。

皆さんは産気づいてしまった方を見かけたりしたことはありませんか?また病院外での出産を見たことがありますか?

産科救急の必要性

私を含めてほとんどの方はないと思います。私が勤務するERも産科救急というほどではないのですがかかりつけの妊婦さんが夜間などの時間外に産科を訪れて受診することがあります。

その時はERをかすりもせず産科外来の処置室へ行ってしまったりそのまま入院してしまうので実際にどんなことをしているのか全くわかりません。

受講を決心したのは去年の春頃です。

災害弱者の中に妊婦さんが含まれています。

そのことの記事を読んだ時にそのような被災者の方に遭遇した時にDMAT隊員として何ができるのだろうか?果たして自分が役に立つのだろうか?ということを考えさせられました。

インターネットで調べているうちにBLSOのプロバイダコースに出会い受講したいという気持ちが芽生えました。

やっとの思いでBLSOの受講が決定

しかしコースの開催も全国的に少なく受講者も多いため抽選に漏れてしまったことがあり今年やっと受講ができました。

産科救急は全くの未知の世界であり手を出したことがありません。

受講が決まってから受講日当日に提出するプレテストも聞いたことのない言葉もたくさん出てきて調べながらやっと仕上げることができました。

教科書というものはなく某アマゾンでそれらしき参考書があったので購入しました(約一万円高い!)。

そこからはほとんど毎日勉強ばかりしました。

こんなに勉強したのは多分看護師国家試験受験勉強以来だと思います。できないわからないということがあまりにも多く結構自分の中で大きなプレッシャーになっていました。

家に帰ってきてからは参考書とにらめっこです。

でも仕事疲れでいつのまにか寝てしまうことが多く対して頭の中に入っていませんでした。

当日は自宅から約一時間半くらいの場所が会場だったので三十分前に到着するように家を出ました。電車の中でも参考書を読んでみましたが全然頭の中に入りませんでした。

会場の近くに行くとそれらしき人がちらほらいました。場所がよくわからなかったので後ろをくっついて行ったら会場にたどり着きました。

驚いたのが産科に関することなので女性が多いのかなあと思っていたのですが受講者は男性が多かったですね。

研修医、産科以外の医師、消防の救急救命士、助産師、看護師などの職種の方々が多かったです。

最初はインストラクターの紹介やコースの説明一日の流れについて説明を受け講義が始まったかと思ったらすぐに各ブースに分かれて実技です。

新生児の心肺蘇生、異常分娩の娩出、正常分娩の娩出、妊婦さんの心肺停止の蘇生術、救急車内での分娩体験など盛りだくさんのコースでした。

しかし、最後には筆記試験と実技試験が待っています。緊張の連続です。

参考書で読んだ知識や講義で習った知識を総動員して筆記試験に臨みました。ものすごく難しいというわけではありませんが知識がないとわかりません。少し勉強していて良かったと思いました。

見直す余裕がないほどめいっぱい筆記試験に時間がかかってしまいました。

実技試験は各ブースで実技指導を受けたことが多く出てきました。

これはどうですか?これはなんと言いますか?と試験官から時々そんな言葉が出てきてその度にこちらも答えなくてはなりません。なぜそれをするのか?わかっていないと減点の対象になってしまいます。

なんとかプロバイダー資格を取得できました。

日本では2010年の統計ですが年間734件の病院外の分娩事案が救急隊の手によって搬送されています。

また妊婦さんの外傷も珍しくありません。

私はいうまでもなくDMATの隊員でもあるので大規模災害においては普段は救急で色々な疾患や外傷に携わっています。

しかし、いろいろな場面で妊産婦救急にも対応する力を磨いておかなくてはならないという強い気持ちを持つことができました。

いつかそのような場面に遭遇した時は少しは自信を持って対応できると思いました。

試験は合格。とてもとても有意義な勉強をさせていただいて良かったと思いました。

関連記事:産婦人科の看護師の業務、やりがいについて【助産師の資格取得がおすすめ】

関連記事:助産師になるためには【資格の取得方法、仕事内容と必要性について】

夏といえばなんでしょう・・・・?

さて、話題をプライベートに移したいと思います。

夏といえばなんでしょう・・・?

ヨッシーにとって夏といえばスイカとうなぎ。それらにつきます。

しいていえば怪談とか幽霊とかそのようなものでしょうか?

病院で仕事していると誰もいない部屋からナースコールがなるとか死期が迫っている患者さんのところに死神が来るとか色々聞いたことがありますがはっきり言って私にはよくわかりません。

でも不思議な体験はしたことがあります。

友の死

高校二年の夏休みに親しい友人を海の事故で亡くしました。

その前の晩に夜の七時頃にお風呂に入っていました。

脱衣所とお風呂の扉は閉めていて夏なので空気が乾燥して風が吹いていたり台風がきているということがなかったのですが突然お風呂の引き手の扉がいきなり激しく壊れると思うほどガタガタガタとそこだけ揺れているのです。

三十秒くらいでしょうか?誰かがいたずらしていると思ったのですが実家に当時いたのは私一人だったのですが気持ちが悪いと思いましたが大して気にとめていませんでした。

翌日夏休みだったので家で夏休みの宿題をしていたら夏休みなのに担任の先生から電話がかかってきて「やばい、こずかい稼ぎでしたバイトがもしかしてバレたのかな?」と恐る恐る電話に出ると「ヨッシーびっくりしないでよく聞いてくれ君と仲が良かった〇〇が昨夜高知の海で海水浴中に行方不明になって夜の七時半頃に浜辺に打ち上げられたんだ」

もうびっくりしたのを通り過ぎて何が何だかわかりませんでした。慌てて原付を飛ばして〇〇の家まで行きましたが家族は現地に行っているらしく不在でした。

今でもその友人の子とのことを思い出します。

夏が来るたびこの出来事が頭をよぎります。生きていたら何をしているのだろうか?どんな大人になっていたのだろうか?思いははせます。

子供がいる

私の友人は仕事柄ですが看護師の友人が多いです。もちろん結婚して子育てをしているママさん看護師もいます。

ある日飲み会がありました。私の隣に結婚していて二人の小さな子供を育てながら頑張っている▲子がいました。

いろいろな話で盛り上がり宴もたけなわ▲子が立ち上がりトイレに行こうとした時とても小さな影がトイレに行こうとした彼女の後に見えました。錯覚だろうなあと思っていましたがなぜか気になって仕方ありません。

帰り際に▲子に「子供は三人だっけ?」と聞いたら「二人だけど」と言われました。

さっき子供が後ろにいたような気がしたんだけどと言うと青ざめた顔して

「流産したことがあるのでもかなり前よ」

「でも時々その子だと思うけど夢に出て来ることがある」

寂しくて忘れないでほしいと言う思いでて来るのでしょうか?

少し非現実的と思われる方もいるとは思いますが、信じるか信じないかはあなた次第です。




夜勤続きで健康に不安を感じている看護師さんへ

ER看護師の私が10年以上飲み続けている青汁をおすすめします。




転職活動中の看護師さんへ
より条件の良い職場に転職するためには、信頼できる優良な看護師求人サイトに登録し、いい求人が見つかるまで長期的に探し続けるのが転職成功のコツです。おすすめは以下の3社です。

1位 マイナビ看護師
CMでもおなじみのマイナビ看護師求人。他の会社では取り扱っていない非公開求人も多く、都市部だけでなく地方にも強いです。職場の状況等評判もチェックしており、面接対策、給与交渉もしてくれてとても頼りになります。本気で進路を決めたいならおすすめです。

2位 看護roo!
都心の求人案件に強い看護師転職サイトです。非公開の高待遇求人案件も多くそろえていますので、キャリアアップしたい方は登録しておくことがおすすめです。

3位 ナースパワー
沖縄・離島応援ナースなど、幅広い求人を取り揃えています。

良い条件の求人は人気が高く、すぐに募集が終わってしまいます。

今よりも条件の良い職場に転職するためには前もって転職サイトに登録し、あなたが求めている良い条件の求人が出るまでじっくりと探すことが必要です。

転職で給料や待遇をアップさせるためには前もって転職サイトに登録し、あなたの条件に合った求人を長期的に探してくことが必要です。

上記3サイトの中ではマイナビ看護師
が求人取扱数も豊富で給料・待遇交渉もしてくれますので特におすすめですよ。(いたずら防止のため登録後に看護師等の資格の有無の確認電話がかかってくるかと思いますのでご確認くださいね。)

 返信する

以下のHTML タグと属性が利用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)